アメトピに掲載される記事3つの条件その1● 目新しさがある | Amazonでセルフ出版!元大手出版社編集長が教える「編集脳アカデミー」

アメトピに掲載される記事3つの条件その1● 目新しさがある

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魅力的なコンテンツであなたのファンをつくる!
ブログの書き方をお伝えしている「編集脳」アカデミーの藤岡信代です。
自分自身の真の価値と出会い、思いが伝わる喜びを知って、
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ブログサービスの最大手アメーバブログ。

そのサービスのひとつにアメーバトピックスというものがあるのをご存知ですか?

掲載されたことがある!という方もいるかもしれませんね。

アメーバトピックスは、サイバーエージェントが展開するウェブメディアサービスの

あらゆるコンテンツの中からトピックスを選び、短いタイトルで配信する、というもの。

 

ちょっとしたニュースキュレーションサービスになっているのですが、

このアメトピ、掲載されると非常に大きな拡散効果があるんです。

 

まずアクセスが6~7倍に伸びます。

それから読者登録が10~30人、一気に増えます。

 

私が運営しているブログ「500円で!花のある暮らし」(http://ameblo.jp/1coinflower/ )は、

スタートした1月末から約7カ月の間に、アメーバトピックスに14回とりあげられました。

おかげで、自分からの登録なしで読者登録を500人以上にすることができました。

 

つい最近もとりあげられたので、これまでの分析とあわせて掲載の条件を3つにまとめてみましたよ。

 

今日はその1、「目新しさがある」

 

9月10日の早朝に掲載されたのが、『イギリスの「スーパーの花事情」その1』

http://ameblo.jp/1coinflower/entry-12070695080.html

旅行先で撮った画像を短くレポートにまとめた記事。

え?これが? と正直、思ったのですが、これまでの傾向を考えると、さもありなん。

 

アメーバトピックスに取り上げられやすい記事の条件の1つは

「目新しさ」なんです。

 

イギリスのスーパーの花売り場をわざわざ掲載する人は少ないでしょうから

目新しさはバッチリ! だったわけですね(笑)。

 

 

実はこれ、アメトピに限ったことではありません。

「目新しさ」とは、英語にすると、まさにNEWS

 

NEWSこそ読者の目に留まり、話題にされる記事である、

ということなんです。

ブログを書くときに、「この記事に目新しさはあるかな?」と考えてみてくださいね。

読者の目に留まるだけでなく、外部のキュレーションメディアの目にも留まるかもしれません。

雑誌のように楽しく!書籍のように役立つ!
ブログの書き方の参考になれば、うれしいです。
今日も楽しくブログを書いて、あなたのファンを増やしていきましょう。

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