『自分らしくビジネスを続ける極意』を学んでいます | Amazonでセルフ出版!元大手出版社編集長が教える「編集脳アカデミー」

『自分らしくビジネスを続ける極意』を学んでいます

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2016年にアップしたブログの投稿記事を載せています。

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「しつもん」はテクニックツールではなく、それを超えた「在り方」


先週金曜日から日曜日まで、質問家マツダミヒロさんの魔法の質問認定マスター講座0期の合宿に参加してきました。
なんと、今年はセミナー合宿2度め。
(しかも両方とも温泉旅館。笑)
金曜日の13時に、山形のかみのやま温泉名月荘に集合し、ジュース休憩をはさんで18:30までみっちり半日。
時間にして3時間半ほどだと思いますが、初日から内容の濃さに圧倒されてしまいました。


ここで学んでいるのは、「魔法の質問」というツールの使い方(テクニック)ではなく、自分自身に、相手にいかに最適なしつもんを出せるようになるか?という、あり方に関わる部分。
質問はツール、と思っていた固定概念をガツンと壊してもらいました。
そして、2日と半日の合宿で、しつもんの新たな力をたくさん感じ取って帰ってきましたよ。
さて、今日は、初日にいちばん心に残ったミヒロさんの言葉をあなたにもぜひシェアしたいと思います。


それは、マスターというのは資格名ではない。
しつもんを習得した存在。
そうあり続けるために一生修行を続けるという意味である。
という主旨の言葉です。


この講座は魔法の質問マスターという名称なのですが、講座で知識を学ぶ、スキルを身につける(=資格を手に入れる)というだけでは、本当は足りないのだ、と感じました。
その知識やスキルを使い続けてこそ価値があるのです。
そして、これはどんなセミナー、資格でも同じことなのです。


あなたは学んだことを実践していますか?
そして、それをやり続ける覚悟はありますか?
これをやり続けたい!こうなりたい! と思ったことをあなたが実現できるように、本当の意味であなたの背中を押せるように、私は覚悟を決めて「魔法の質問」をマスターします。

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そして、「魔法の質問」のワークショップを定期的に開いています。

単発での参加もウェルカムです♪


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今日も楽しくブログを書いて、あなたのファンを増やしていきましょう。

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