アクセスのお悩みも解決?? 「ブログの設計図」をラクラク書く方法 | Amazonでセルフ出版!元大手出版社編集長が教える「編集脳アカデミー」

アクセスのお悩みも解決?? 「ブログの設計図」をラクラク書く方法

魅力的なコンテンツであなたのファンをつくる!
ブログの書き方をお伝えしている「編集脳」アカデミーの藤岡信代です。
自分自身の真の価値と出会い、思いが伝わる喜びを知って、
笑顔が輝くビジネスを続ける女性をサポートしています。

先日、教育起業家養成講座というセミナーを受講してきました。
そこで企画創造のフレームを1つ、学んできました。
そして、それはブログを創るときにもそっくり使える考え方でした!

「早く講座で皆さんにお伝えしたい~」
という気持ちで、ものすごく興奮しています(笑)。

素晴らしいフレームを教えてくれたセミナーの講師は、

方眼ノートの使い方で、さまざまなクリエイティブな活動に
革命を起こしている高橋政史さん。

最近は、千代田区の小学校でノートの取り方の実践も
指導されているそうです。
(すごい~、社会教育家ですね!)

講座のテーマは、「売れるセミナー企画の創り方」。

これ、“セミナー企画”のところを“ブログ”に変えたら
そっくりそのまま、ブログセミナーになります(笑)。

そして、そのとおり置き換えのヒントが満載でした。

講座のあとに
「このフレームを受講生に教えることはできますか?」と
大胆にもお伺いしたのですが、

それはNGとのこと。
当然ですね(笑)。

オリジナルのフレームとは「考え方の発明」なので
特許ものの価値がある、と私は思います。
(そこはリスペクトなのでパクリはしません!)

フレームそのものを知りたい方は、
ぜひ、高橋さんのセミナーを受講いただくとして、

私がセミナーのワークで学んだことをここではお伝えしますね。

それは、

読まれるブログを創りたい、と思ったら、
フレームという設計図を書いてから進めることが大事、
ということです。

フレームというのは、日本語に直訳すると枠組み。

型に落とし込むことで
目標に向かって、進めるべき手順や、課題などが見える化できる、
というメリットがあります。

たとえば、講座中のワークでは、
フレームを使って、次のような3ステップを考えることができました。

目標:
ブログのアクセスを上げる

ステップ1:
読まれるブログにするために
自分が書くべきテーマを決める

ステップ2:
それを毎日、書き続ける
仕組みをつくる

ステップ3:
読者がファンになってくれて
何度も訪問してもらえるブログにする

いかがですか?

この3ステップで進めば、ブログのアクセスが上がる!
と私は確信できました。

そして、それぞれの対策をブログセミナーで
お話しできるように、しっかりプランを書きましたよ。

アクセスアップしたい!
と漠然と思っているだけでは、アクセスは上がりません。

どういう道筋をたどって、何を改善して、目標地点に向かうか?

考え方の型(フレーム)を使って、
きちんとプランにすることが大事
なんですね。

こういうことは
専門家から学んじゃうのが近道!
としみじみ思います。
今日の講座はほんとにためになりました。

あとは身につくように、ひたすら数稽古を重ねるだけ!

帰宅したら、アマゾンでさっそく方眼ノートを注文しようと思います♪

雑誌のように楽しく!書籍のように役立つ!
ブログの書き方の参考になれば、うれしいです。
今日も楽しくブログを書いて、あなたのファンを増やしていきましょう。

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