ブログにも役立つ、雑誌創刊時に編集長が考えること | ブログの書き方なら、元雑誌編集長が教える編集脳アカデミー

ブログにも役立つ、雑誌創刊時に編集長が考えること

ブログにも役立つ創刊編集長が考えること

「ブログにしっかりコンテンツをアップしていくと、

すご~いメディアができちゃう!」とお話しましたが、

私があらためてそれに気づいたのは、

2011年秋からfacebookを始めてから。

 

ブログとfacebookの、使い勝手や目的の違いに気づいて、

あらためてブログのメリットとは? と考えたからです。

 

そのとき、私の頭に浮かんだのは、

ブログは、さまざまな情報が気持ちよく引き出せる「図書館」、

というイメージでした。

 

検索という機能のおかげで、ブログ(ウェブサイト)は

利用する人の興味や必要に応じて、情報が取り出せる。

その情報が欲しい人にとっては、

「なくてはならないもの」になる可能性が高いんですね。

 

 

とはいえ、扱う情報のジャンルが多岐にわたっていて

そのジャンルに脈絡もなかったら、

情報がありそう・・・とわかっていても、欲しい情報を探しにくいし、

「そこに行けばいい!」という確信が持てません。

 

つまり、ある程度ジャンルをしぼった「専門図書館」のほうが

「ここなら情報がある!」とわかりやすいんですね。

 

 

そこで本日のテーマ、

【雑誌創刊のとき編集長が考えること】です。

(前置が長くなりました。笑)

 

雑誌には必ずジャンルがあり、さらにコンセプトを決めてあるので

「どんな情報が載っているか」が、わかりやすくできています。

 

つまり、雑誌創刊の流れを真似すれば(笑)、

「ここなら情報がある!」と

わかりやすいブログをつくることができるんです。

 

 

では、どうやって雑誌づくりを進めるのか。

私の創刊とリニューアルの体験からお話しますね。

 

 

私は2007年から5年間、

隔月刊のインテリア雑誌の編集長をしていたのですが、

その間に、季刊・年2回刊ムックの創刊を2冊、

隔月刊雑誌のリニューアルを2冊、経験しました。

(すごく忙しかったです。笑)

 

 

創刊のときも、リニューアルのときも、考えることは基本的に同じです。

 

「読者はどんな人なのか?」

 

そして、

「読者が求めている情報は何か?」

 

 

この2つが決まったら、

創刊号(あるいはリニューアル号)の特集、

中くらいの長さの記事、連載記事を組み立てていきます。

最低でも2号分、余裕があれば3号分の特集を考えます。

 

 

ここで、「あれれ? 私のブログの作り方と違う…」と

気づいたことはありますか?

 

そう、「残念だな~」と感じるブログは

そもそも作り方のプロセスが違っていることが多いのです。

 

 

雑誌編集長が創刊のときに考えるのは、

「読者はどんな人なのか?」と「読者が求めている情報は何か?」の

2つだと書きました。

 

この2つは、実はブログを立ち上げるときにも、

ぜひ考えておくべきことです。

 

なぜなら、この2つを決めておくことが

読者がブログに集まる理由につながり、

アクセスアップへの近道にもなるからです。

 

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