
雑誌のように楽しく、書籍のように役立つ 選ばれるブログ100のヒント
「ブログ読者がどんどん増えてビジネスも順調!」「読者がなかなか増えない、集客ができない……」
同じように毎日ブログを更新しても、この差が生まれるのは、なぜなのでしょうか?
やり方は同じなのに差が生まれるのは、
内容=コンテンツに差があるからです
こんにちは。「編集脳」アカデミー主宰の藤岡信代です。22年の雑誌編集者経験を生かし、あなたのビジネスのファンをつくるブログの書き方をお伝えしています。
2015年にブログ研究のためにアメブロを始めたとき、トップブロガーさんたちのブログを見て気づいたことがあります。
「雑誌・書籍のつくり方と同じだ!」
読者が読みたがっているテーマを選び、楽しませる“雑誌の要素”と、実際に役に立ち、知識になる“書籍の要素”。選ばれるブログには、必ずこの2つの要素があります。
そう、まるで“編集者がつくる”ようなブログの書き方になっているのです。
あなたが今日投稿する記事は、正しい土台の上に載っていますか?
トップブロガーが書くブログには、雑誌・書籍のようにしっかりとした構成があり、その上に、毎日のブログ投稿が積み重なっています。
いま求められるコンテンツマーケティングの大事な条件、「記事のクオリティの高さ」と「豊富な情報量」の両方が満たされているのです。
それに対して、しっかりとした構成がないブログは、記事の「質」が上がらないため、「量」も評価されない。土台がしっかりしていない家にレンガを積み上げてもグラグラして、いつまでも家の形にならないのと同じ。
毎日、がんばって記事を書いても、たくさんのブログの中で埋もれてしまうのです。
読まれるために必要なのは、『編集脳』を使ってベースづくりをすることです
ブログやウェブサイトは、電子メディアですが、「メディア」という意味では、雑誌・書籍と同じです。喜ばれるメディアの本質は、変わりません。
先行するメディアであり、印刷技術が生まれて以来1200年の実績がある出版物のノウハウ=「編集脳」がベースにあってこそ、その力も発揮できるのです。
「編集脳」を使うべきポイント
「編集脳」を使うべきポイントは、
・ブログのテーマ
・カテゴリーの設定
・1記事ごとの内容
・伝わる文章表現
ブログを立ち上げるときの「設計図」の部分です。
もし、「編集脳」を使った「設計図」なしにブログを書き続けているとしたら……、それは、地図のないまま旅に出ているようなもの。
まずは、「地図」を手に入れましょう!
雑誌・書籍編集者歴22年、編集長歴5年の経験をもとに編集者発想をまとめた「編集脳」メソッドは、まさに、あなたの「地図」になるノウハウです。
行く先はどこで、どんな準備をし、どんな道筋を通ればいいのか。雑誌・書籍編集者が培ってきたノウハウを使えば、ウェブメディアの世界も、ぐんとラクに進むことができます。
「編集脳」メソッドを短く、読みやすく、100のトピックにまとめた
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